スーパーの品出しのバイトは意外と勉強になる

スーパーの品出しとは

ある程度の規模を持つスーパーですと、各売場ごとに品出しを専門に行うバイトがいます。もちろん混雑時にはレジのヘルプに入るなどの別業務もあるのですが、基本的な業務は棚に品物を並べ続けることです。この仕事を行なう上で、どの商品がどこの棚にあるのか、ということを感覚的にわかっていなければなりませんし、各品物の値段もある程度は把握しておく必要があります。また、重い商品も中にはありますので体力が必要な場合もあります。

最新の商品を常に把握できる

新商品が発売された場合、品出しという立場にいると、通常よりも早い段階で接することができます。お店によっては商品の内容を把握すべきとのことで、食べ物の場合は試食が行われることもあります。新商品が登場したら、その分だけ並べる空間の確保をしたり、ポップをつくったりと作業が増えることもありますが、流行の最先端に触れることができるので取り扱っている商品に関する知識は働いていく内に自然と豊富になっていきます。

経済学を生で学ぶことができる

何がどれだけ売れて、どれだけの利益を出して、ロスが出た場合は廃棄をして、という一連の流れに触れることもできます。経済や経営に関する知識を実践を通して学ぶことができるのです。また、上司には経験を積んでいる正社員の方がいるわけですから、わからないことがあれば質問をすることができます。机に座って講義を聴き、勉強をするのとは一味違った角度から学び、経験として蓄積をすることができるので社会に出てからも役立つことがあるかもしれません。

接客の求人は人の異動や卒業が多くなる3月から4月にかけて増えますので、興味がある場合は応募してみると良いでしょう。